人間関係

【ワーママ必見】共働き夫婦の家事育児の割合は?家事育児分担を実現する5つのコツ

悩めるワーママ

毎日仕事に家事育児でしんどい。夫がもう少し手伝ってくれたらいいのに。みんなどうしてるんだろう?

こんなお悩みにおこたえします。

まっこり

わたしは2児の園児をもつワーママです。本業はエステティシャン。

子育てしながら仕事に家事ってほんと大変ですよね。わたしも経験者なのでよくわかります。

ワーママの負担を軽くする方法の1つが、「夫に家事育児を手伝ってもらう」ことだと思います。

そこで今回は「共働き夫婦の家事育児の割合は?家事育児分担を実現する5つのコツ」をご紹介します。

実際にエステのお客様から聞いた話や我が家の家事育児分担の実体験をもとにしているので、共働き夫婦の家事育児の現状がわかり、あなたの家事育児のシェア実現のための参考になるはずです。

記事前半では、「共働き夫婦の家事育児の割合の実態」について、後半では「家事育児分担を実現する5つのコツ」を解説していきますね。

現代の共働き夫婦の家事育児の割合は?

まず令和2年に内閣府の男女共同参加局が調査した6歳未満の子供を持つ夫婦の状況をみてみましょう。

・妻の「家事・育児・介護時間」は、共働き世帯、夫有業・妻無業世帯のいずれでも増加。

・共働き世帯の妻の「仕事等時間」は4時間~4時間20分で、夫の5割程度。

・夫の「家事・育児・介護時間」は、妻の就業状況による差はない。

妻は「家事・育児・介護」に、夫は「仕事」に多くの時間を使っている状況。

内閣府男女共同参画局「共同参画」9月号  「家事・育児・介護」と「仕事」のバランス~個人は、家庭は、社会はどう向き合っていくか より引用

つぎにこちらの夫婦の家事・育児負担割合の調査結果です。

出典:LoveMA(ラブマ)【子育て中の旦那の仰天行動ランキング】309人アンケート調査

この2つの調査からわかるのが、妻側の家事育児の負担が大きいということ。

まっこり

エステに来るお客様の中にも「夫が家事育児しないストレス」を抱えている人が多いんです。むしろそのストレス発散に来てる?

SNSを見ていると男性の家事育児参加は昔より増えている感じですが、まだまだといったところなんでしょうね。

家事育児参加に対する夫婦の考え方の違い

夫婦で家事育児をシェアするにあたって問題になるのが、「考え方の違い」だと思います。

そこでよく聞く夫婦間のモヤモヤをあげてみました。

妻の夫に対するモヤモヤ

  • やり方が雑
  • ちょっとやっただけでやった感出してくる
  • 無駄にこだわる
  • やらないのに口出しする

妻側からすると、「もっとやってほしい」「でもやればいいってものでもない」って要求が高めなところでしょうか。

夫の妻に対するモヤモヤ

  • やってるのに文句いわれるからやる気がなくなる
  • 何をやっていいかわからない
  • 細かいことができない

家事育児をやっている夫側からすると「けっこうやってるのに。なにが不満なの?」という意見もあるようです。

そうですよね。その言い分もわかる。

でも妻側の視点から言わせてもらうと、家事育児ってものすごい範囲が広くないですか?

普段の料理・洗濯・掃除だけじゃなく、買い物・保育園や学校への提出物の確認や連絡・習い事の送迎など細々したことが山のようにありますよね。

小さいことでも1つ1つ判断が必要なので、マルチタスクになってすごく疲れてしまうんです。

なので、広い視点で家事育児を見ている妻と狭い部分しか見てない夫では考え方が違ってくるんだと思います。

家事分担をすることのメリット【我が家の場合】

結論から言うと、家事分担は家族みんなにとって必要。というか、うまくやればメリットしかないです。

ちなみに我が家の家事分担の割合は【5:5】です。それを踏まえてメリットを挙げてみました。

メリット1:妻側の時間が増える

夫が家事を負担してくれると、当然妻側の時間が増えます。

うちの夫は週3日ほどまるっといない仕事で、わたしは月〜土曜の週6日で仕事をしています。なので、平日休みが多い夫がほぼ掃除・洗濯を担当。

その分、わたしのワンオペ日が週3日ほどあるので、バランスがとれてるって感じです。夫がいるときの平日は晩ごはんくらいしか作りません。朝と昼は各自好きなように食べてます。あっ、子供のは用意してますよ。

わたしは今独立しているので、外で働いたり在宅ワークしたりけっこう自由なんですが、やっぱり夫が家事をしてくれてるからできるんですよね。ほんとありがたい。

メリット2:子供と関わる時間が増える

家事分担ができると、夫も妻も子供と関わる時間が増えます。

どういうことかというと、お互いができることを効率よくやるので、時間が短縮できるんですね。

【我が家の平日の流れ】

・17時:子供が保育園から帰宅(夫お迎え)

・17時〜18時:私→夕飯作り・夫→子供とお風呂

・18時:私→お風呂&洗濯・夫→子供と遊ぶ

・18時半:夕食

・19時:私→子供と遊ぶ・夫→片付け

・19時半〜:私→次の日の準備・夫→子供と遊ぶ

・20〜21時:家族みんなで団らん &寝る準備       

どっちかが家事ばかりをすると、どっちかしか子供と関わることができなくなるんです。ワンオペの日はやることが多くて子供とほぼ遊べないし、いつもより1時間はズレ込んでしまう。

なので、誰が何をやるか決めて分担しておくとするとスムーズにいきますよ。

メリット3:夫婦の会話が増える

家事分担すると夫婦の会話が増えるというメリットがあります。

夫が家事をすることで、気づくことも増える気がします。

例えば、ある日の会話。


今日布団のシーツ洗っておこうか?

まっこり

この前洗ってなかった?

明日からしばらく雨らしいから、洗っといたほうがよくない?

まっこり

そうなんだ。じゃあ、今日全部洗っておこうか。

布団も干しといたほうがいいよな。

いつもこんな感じで気づいたことを教えてくれて、一緒に話し合って家事をしてますよ。

家事育児分担を実現する5つのコツ

理想の家事分担を実現するためには、行動する必要があります。そのためのコツを5つ紹介しますね。ぜひ参考にしてみてください。

家事分担を実現する5つのコツ
  • 家事をすべて書き出す
  • お互いができることを分ける
  • 細かいことは言わない
  • 相手の動きを見る
  • 「ありがとう」と言う

家事をすべて書き出す

最初に取りかかりたいのが家事をすべて書き出すこと。

まず夫側は「何をしていいのかわからない」という意見も多いです。つまり、「どんな家事や育児の項目があるのかわからない」ということ。

夕食作りを例にするなら、「献立決め」「買い物」「調理」「食器の用意」「食器洗い」「食器乾燥機からしまう」など状況によって細々とした行程がありますよね。

こういった大きな家事や育児の中に関わる小さな作業を夫にも見えるようにすると、やるべきことが見えてくるはずです。

お互いができることを分ける

家事育児でするべきことがわかったら、どっちが何をやるのか決めます。

このときに無理やり相手に押し付けるのではなく、ちゃんと話合ってくださいね。人には向き不向きがあるので。

うちの夫の場合は、「掃除洗濯はOKだけど、書類関係や手続き関係は絶対ムリ!」と宣言。逆にわたしは、「子供が飼っている生き物たちの水かえは絶対しない!」と宣言してます。

できることや得意なことをお互いがやればいいんですけど、どっちかに仕事が偏りすぎないというのもポイントかなって思います。

細かいことは言わない

お互いの家事育児に対して、細かいことは言わない。これすごい大事です。

せっかくやってるのに、文句言われたらやる気失せませんか?

わたしも失敗したことがありまして。結婚したばかりのとき夫が部屋を片付けてくれたんですけど、その片付け方が気に入らなくて「なんでここに入れたの?」「これはどうなの?」とか言ってしまい、「じゃあ、自分でやれよ!」ってキレられた経験が。

そのときに細かいことは言わないようにしようと心に決めたんです。

とはいえ、あまりにもひどいときや、家族にとってどうなの?って思うときはちゃんといいましょうね。あっ、言い方が大事ですよ。

相手の動きを見る

相手に任せっきりではなく、相手の動きも見ましょう。これ、仕事と同じだと思うんですよね。新人さんにいきなり仕事丸投げしませんよね?

まだ夫が慣れない家事育児をしているときは、見守りながら、ダメだしではなくサポートする。

「手が空いたからここ手伝うよ」みたいな。あんまり「これはこう!あれはこう!」というとやる気がなくなる場合も。

温かい目で見守りましょう。なんども言いますが言い方が大事

「ありがとう」と言う

家事育児を分担してくれたら「ありがとう」と感謝の言葉を言うのも大事。

わたしはときには褒めるというのもありだと思います。

最近こんなツイートが話題になっていました。

賛否両論だと思いますが、そもそも出来てないことに気づいてない人が自発的になにかできるんでしょうか?できるようになるために何かしらのきっかけが必要なんじゃないかなと思うんですよね。

そうじゃないと、家事育児割合「妻9割、夫1割」っていう現実をどう解決するのかな?

家族とはいえ他人だから価値観や生き方もそれぞれ。夫婦だけどわからないこともたくさんあるから、話し合って解決していけるのがベストなのかなって思います。

しつこいけど、伝え方や言い方大事ですよ!

補足:子供は小さい頃から家事に参加させておく

こういう問題が起こる確率を将来的に防ぐため、というか自立のためにも、早いうちから子供に家事に参加してもらうのもいいかもしれません。

というのも、我が家では親が2人で家事をしている姿を見てるからか、息子もモップを持って掃除したり、料理を手伝ったりしてくれます。2歳の娘も洗濯物を干したり、よく片付けをしてくれますよ。

気負うことはないですが、生活するためにはこういったことをするんだなという経験にはなるかと思います。

とはいえ、成人して子どもたちがどういうライフスタイルを送るのかでも変わってくると思いますけどね。

家事育児の割合が変わると、家族の幸せ度もUP!

けっこう難しいテーマだと思いますが、家事育児の割合が変わることで妻側の負担が減ることは間違いないです。

実際に家事育児問題でストレスを抱えている人はたくさんいるので。

でも、夫側の意識も変わってきているし、お互いが思いやりをもって解決に向かっていけたらいいなと感じます。

最後にまとめます。

家事分担を実現する5つのコツ
  • 家事をすべて書き出す
  • お互いができることを分ける
  • 細かいことは言わない
  • 相手の動きを見る
  • 「ありがとう」と言う

状況が人それぞれ違うので、全員ができることではないかもしれませんが、何か現状を見直すきっかけになれば嬉しいです。

では、また。

ABOUT ME
まっこり
はじめまして。まっこりです。 エステティシャン歴12年。 息子(4歳)、娘(2歳)をもつアラフォーワ―ママ。 【自己紹介】 大学卒業→販売の仕事→27歳:AJESTHE認定エステティシャン・AEAJアロマセラピスト資格取得→29歳:エステ業界へ転職→2つのサロンでフェイシャル・痩身・脱毛を経験【施術10000人以上】→41歳:独立 【興味あること】 健康、美容、情報収集、読書 【好きな言葉】 なんとかなる